クリスマスパーティーのメインディッシュ、今年は牛肉派!

Daisuke Kinoshita

Daisuke Kinoshita

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<牛肉編>

今年もあの季節がやってきます!
そう、クリスマスです!

クリスマスといえばやっぱりチキン!


毎年、某ファストフード店には予約と当日購入の方の長蛇の列ができていますが、近年はチキン以外の肉料理を楽しむ人が増えているってご存知でしたか?

有名レシピサイトで「クリスマス 肉」と検索してもローストチキン以外の肉料理が色々と掲載されています。そこで今回は、すっかりお馴染みの恵比寿にある人気レストランBaru Comodoのメニューにも載っているローストビーフの家庭用アレンジレシピを教えてもらいました。

Le Monde Fantastique 【VOL.17】 低温調理機でほったらかしローストビーフ

これまではオーブンで作っていましたが、やはり付きっきりで温度調整をしなければいけないのはとても大変。これを機に大賀氏も家庭用低温調理機を初購入。それもネット通販で売っている家庭調理機メーカーの物で1万円しない金額だったそうです。ちなみに、カメラマンはこれまで、古い炊飯器を使って低温調理を楽しんでいたそうです。実食後、すぐに編集部でも購入してしまうほど便利な低温調理機。皆さんもぜひ導入してみてはいかがですか?

材料

  • 牛もも肉(400g)
  • ローズマリー(2枝)
  • ニンニク(2片)
  • 塩(8g)
  • 粗挽き胡椒(適量)
  • ビニール袋(2枚)

① 低温調理機でもお湯を沸かすことはできますが、時間がかかってしまうので、お鍋でお湯を沸かしておきます。

② 肉を常温に戻し、全体に塩胡椒する。

※通常お肉に対して1.5%程度の塩加減ですが、味をしっかりつけるため今回は2%の塩加減です。

③ フライパンにオリーブオイル(適量)をひいて、強火で表面をしっかりと焼きます。

④ 潰したニンニクとローズマリーを一緒に焼いて香りを移します。

⑤ 焼いたお肉とローズマリー、ニンニクを少し冷まして、二重にしたビニール袋に入れ、空気を抜いて口を縛ります。※この時、できるだけ真空に近い方が火の入りが良い。

※高温でビニール袋に入れると、油でビニール袋が溶けてしまいますので、少し冷ましてからビニール袋に入れてください。

⑥ 57°cの温度で3時間、お湯に漬け込みます。空気が入っていて浮いてしまう場合は、水を張ったボウルなどで水面に浮かないように落とし蓋をしてください。

※ 65°cの温度で1時間でもできますが、ギリギリの温度でじっくり時間をかけて作った方が、仕上がりが柔らかくなります。

⑦ そのまま食べて美味しいですが、お好みでサラダの上にのせてバルサミコソースで食べても美味しくいただけます。

そうはいえども、やっぱりチキン!と言うみなさん。

なんと、今週のブラトラは明日「やっぱりチキン派!」と題して、チキンを使ったメインディッシュをご紹介します。

監修:大賀 慎二(BaruComodo)
写真:Makoto Shikuya(Fede) 
文:Daisuke Kinoshita(PLUS ULTRA,inc)

https://blatra.com/gourmet/osechi2020