一歩裏手に入った静かな街のcafeteria

Daisuke Kinoshita

Daisuke Kinoshita

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表参道に誕生した食堂『cafeteria S 表参道 』

表参道って正直、馴染みのない街でした。原宿方面に買い物に行くことはあっても(と言っても、年に指で数える程度)、表参道で買い物することはほとんど経験なし。『表参道』と言われれば、アップルストアに数年に1度行く程度だし、『表参道』と名がつく表参道ヒルズに時々足を運ぶのみ。

表参道ヒルズに足を運ぶと言っても、内情は数少ない原宿に訪れる際に車を停める程度。ちなみに、「都内の駐車場は高い」というのは承知の事実であり、原宿・表参道エリアの駐車場料金も都内屈指といっても過言ではありません。その中でも表参道ヒルズの駐車場は、短時間駐車でも平日の長時間駐車でも、ここだけは比較的リーズナブルなんです。

さて、そんな表参道。教えてもらうまでは本当に知らなかったのですが、平日・週末問わず、人の流れがかなり多いということ。週末の人の流れはなんとなく想像できるし、車で通りかかることがあるので実感していましたが、平日、それも午前中の早い段階から人出があるんです。週末もイメージでは午後早めから人出が多いのかな?と思っていましたが、そうでもないんですね。

ちなみに今回、取材で訪れたのは5月後半の週末、それも時間は朝の9時で東京都内はまだまだ緊急事態宣言中の真っ只中。この日の表参道はというと、ドラマ撮影が行われており、有名芸能人がウロチョロ。そして、雑誌の撮影らしき団体などがチョコチョコ。それを知ってか知らずか、ギャラリーができるほどの人集り。さらに、ショッピングに向かう若者たち・・・・。教えてもらった通り、この時間ですでに意外な人の流れでした。

さてさて、「カフェテリア」と聞くと、「カフェでしょ?」と多くの人が思っていることを今回初めて知りました。そう、こんな書き方をしているので「違うの?」と思う方が多いのだと思いますが、カフェテリアは「カフェ」ではなく、「食堂」なんです。

そう、『cafeteria S 表参道 』は「食堂」なんです。もちろん、カフェメニューもありますが、一押しメニューは「タコライス」や「油そば」なんです。

なんとも意外じゃないですか?

いくら食堂といっても、生姜焼き定食や唐揚げ定食とはちょっと違う・・・でも油そば?って思いますよね。でも、食べてみてください。どちらもオススメですから!

さらにさらに、私のおすすめはこちら。

ビーフシチューに、ローストビーフ、そしてパスタ。

なぜおすすめかというと、実は『cafeteria S 表参道 』の姉妹店があの『恵比寿 Baru Comodo』だからなんです。

もう皆さんおわかりですよね?

BLATRAで大変お世話になっている恵比寿 Baru Comodoが仕掛けた新業態。だから、飯がうまい!んです。

しかも、オープンは朝の9時からということで、モーニングセットなんてのもある『cafeteria S 表参道 』。

モーニングセットとして、これまたおすすめのフレッシュジュースは店内でその日の朝に絞った新鮮なジュースで、こちらは数量限定。

こちらは、さすがの表参道だけあって、近所の美容関係者やアパレル関係者の方がお薦めしているだけあって早くもインスタで話題に。

出勤前から帰宅前の一休みに。週末のランチに。

喧騒と静けさの街、表参道で一休みする場所として『cafeteria S 表参道 』は要チェックです!

Cafeteria S 表参道
東京都港区北青山3-5-40 Pryme Cube表参道1F
電話:03-6721-0755
営業時間:9:00〜23:00(L.O 22:00)
※緊急事態宣言発出期間中など、当面の間は東京都の要請に従い、営業時間が変更になっております。公式Instagramなどでご確認ください。

写真:Makoto Shikuya(Fede)